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今後の方針

11日の午後診で無事に試験圧迫をかけられたぴー助。
今後、どうしていくか・・・という事は課題のひとつです。

過去、知識・経験不足から出来なかった事。
今ならわかる事があります。
同じ後悔をしないためにも、ですが、これはあくまでも人間側の想いなので、そうではなく、事前に知っていて、予防出来る措置は取る方がぴー助のためになるのであれば、という観点の元、やっていけたら・・・と思う事がいくつかあります。

それが他の子達にも流用して頂けたらとも思いますし、より快適に膀胱麻痺の子がQOL高い生活を送る事が出来たらと想うのです。


今回、今までのお付き合いの流れもあると思いますが、ある日、栄養チューブのカテーテルを京都の先生から渡されました。
京都の先生は藏田には厳しく、患者としてよりも、動物を視る目、看護ができる力をつけなければいけない、という対応で接して来られたので、事実上、ある時期より、この先生に育てて頂いたと・・・藏田は思っています。

そして、あるご縁で滋賀の先生に出逢わせて頂き、ぴー助の日々の管理に関しては色々な事を引き継いでくださっているのですが、カテーテルの入れ方は滋賀の先生に教えて頂きました。

色々考えているうちに、こうして毎日カテーテルで抜けば、逆流性の腎不全にならずに済むか、もしくはその可能性はかなり軽減されるであろうと思いました。
これは圧迫排尿出来るようになった今でもそう思います。
また、メリットは他にもあって、圧迫排尿の場合、どうしても残尿があるのです。
古いオシッコが常にある状態で、そこへ毎日オシッコが作られていく・・・

黴菌が繁殖しますでしょう。
感染尿になりますよね・・・

これが多くの場合の、膀胱炎の原因では無いかと藏田は思っています。

だから、出来る限り残尿を残さないようにカテーテルで抜くのは大きなメリットがあるように思います。

人間の介護の領域では少し踏み込んだ在宅介護があるのに、どうして動物の介護の領域ではあまり無いのか。
それを定着させたい想いもありますし、いっその事、膀胱麻痺の子は圧迫排尿をせずに、カテーテルのみでオシッコを抜き続けるのもありかな・・・とも思えます。

それには獣医師の先生方のバックアップ環境である事は必須になって来ますが、介護する人間が体得して、先生と共に監視を続けて行く。
定期的なオシッコ検査、膀胱洗浄は最低限必須で、上部泌尿器である腎臓の監視も定期的に検査をして。

カテーテルを毎日入れる事へのリスク軽減としては、毎日入れるのでは無く、週に2~3回だけなどにする事によって尿路の保護も、ある程度出来るのでは無いかと・・・。

これが理想中の理想です。(今の藏田が考える場合は)




そこでぴー助の場合、どうするか。
今、話が出ているのが、尿道の手術です。
会陰部尿道瘻設置術というもので、参照URLです。
(手術中の画像、動画が少し出て来ますので、視聴にはご注意ください。)
http://www.cty-net.ne.jp/~yvh-mie/Surgical/Surgical_main3-1.html


理由は、結石が出来やすい体質であるであろう、という事と、オシッコを出しやすくする目的です。
これだけ結石が出来る子の場合、尿道の手術をした方が良い、という考え方のもとなのですが、この手術をすると常時オシッコは出っ放しになります。
この時点でオムツは確定ですが、まだ若いぴー助ですので、これから長きに渡り、オムツかぁ・・・という想いは正直あるにはあります。
ただ、命はひとつしかないですし、守るべきところはそこですので、やむなし、と思い、手術の必要性を理解しています。

確定ではありませんが、手術の話が出ている事、その必要性を理解している、という状況で、今からさらにもう少し調べ物をして、最終的に判断したいと思います。

それまでの維持管理は、いくつかのステップがあります。
まずは、毎日カテーテルを入れる事から遠ざかる事、そして、残尿を定期的に抜く事、膀胱内を綺麗にする事、でしょう。

その間隔を、時間をかけながら、ぴー助の膀胱を監視しながら、滋賀の先生と決めていければと思っています。


11日の試験圧迫がかけられて以降、自宅で圧迫排尿をさせ、「日に1回通院を毎日(ステップ1)」の週を過ごし、昨日の休診を良い風に組み込んで、「17日から1日間隔の通院(ステップ2)」に移行する事になりました。

まだまだ便の問題もあり、膀胱管理以外でもきっと通院はあるのでしょうが、個別に考え、進めて行ければと思っています。

どうぞ、これからも見守って頂けますよう・・・
何卒、宜しくお願い申し上げます。
[ 2013/01/18 ] ぴー助 | TB(-) | CM(0)

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