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敗血症前の長い時間。(動画集)

我が、LOVE&PEACEには、ホームドクターがふたりおられます。
ひとりは、ブログ上で通称「大きい先生」とお呼びしている、勤務医時代からお世話になっている先生です。
そして、もうおひとりは、通称「小さい先生」とお呼びしている、大きい先生とは師弟関係であり、また、兄弟(してい)としても獣医師同士、お付き合いされている、ぴー助の主治医です。

小さい先生は、現在、ご勤務先が少し遠いため、らぶぴの保護猫たちや犬のおかちゃんの日々のことは大きい先生が診られていますが、不定期ではありますが、大きい先生を通じ、ぴー助の日々のことは診てくださっています。

今回、6月12日以降の治療は小さい先生によるもので、10日に大きい先生の診察後、12日にバトンを渡されるまでの間の悪夢と呼べる長い一日、長い夜のぴー助の様子を、ずっと記録していました。

敗血症から生還中に起きた12日の夕方17時くらいに起きた痙攣だけは、心は冷静ですが、さすがに動画を撮り続けることができませんでした。

そして、復活していくまでの様子を気がつけば51本の動画におさめていました。

その中から数本を、やはり養い親である足長様に一番に、そして、すべてのご支援者の皆様に、お伝えさせていただきたいと思います。


この記事にまとめたのは、大きい先生の休診日に急に胸騒ぎがして翌日まで待てなかった診察から帰宅後のぴー助から、小さい先生にバトンを渡すまでの間の、本当に苦して、数時間後には息を引き取っていると思わされた長い長い時間の間の記録です。

8本目に、小さい先生の元で治療を受けるぴー助の動画があるのですが、携帯からパソコンにデータを移せていないため、次回になりますが、以降も徐々にお伝えさせていただこうと思っています。

今回の動画は7本。
どの動画も長い時間のものはありませんが、続けてみると、それなりに時間も要しますので、お時間のおありの時に見てやっていただけましたらありがたくぞんじます。


動画は時間を追うごとに衰弱していきますが、今は生還して、完全復活を目指して頑張っておりますので、どうかご安心くださいませ。


ご視聴、宜しくお願いいたします。






夕方。
急に悪い胸騒ぎがして、大きい先生に連絡をする。
先生のご都合の良い時間で良いので、診察していただきたいことをお伝えする。

血液検査の結果、白血球上昇、電解質がぐちゃぐちゃ、アンモニアがかなり高かった。
腎機能の数値も高かった。

でも、何かが違う。
腎機能も確かに数値は高いけれどこの程度の数値で、猫はタフだ、このへたり方は無い。
嫌なものがひたひたと近づいてきている気配を感じていた。
でも、それが何かわからなかった。




まったく胸騒ぎは解消されず。
時間を追うごとに状況が追い込まれていった。




この動画から、一気に呼吸が早くなった。
再度、大きい先生に連絡。
状況を伝えながら、何度か見送っている経験もあるため、厳しいことはわかっていた。
でも、生きてはいても手の届かない領域にいかすまいと、必死で食い下がった時間。




そして、その状況は続く。










ヒーターマットは敷いてあるけれど身体を冷やさないように、保温している。
最後の最後まで抵抗してやる気で居たけれど、この時、数分先にはどうなっているかわからないこともわかっていたため、はじめて涙がこぼれた。


この日、かなり厳しい状況に追い込まれていることを小さい先生に連絡をした。
ずっと診てこられた先生だ。
最後は主治医の治療のもと、でなければならない。
自分の猫のように可愛がってくださった先生に、ぴー助も逢いたいだろう。
朝まで生きていてくれていたら、小さい先生の元に行こう。

最後の治療は主治医であるべきだ。

朝まで時計とにらめっこした。




スタッフからも続々と協力の連絡が入った。
藏田がもう機能しない状態になっていたので、頼めることはどんどんスタッフにお願いをした。
活動がまわらない。
対応も一切出来なくなった。
看病しながら携帯持ってパソコンに向かえる余裕はない。
それでも相談事が止まらない。
なので、活動録上に、対応ができないため緊急時はRuuちゃんへ連絡をとの記事をあげてもらった。


強くあることが美徳・・・なところがある藏田なので、自分の状況・・・をあまり表現したくない方だけれど、少し考え方が変わった。
美徳を変えることはできないけれど、状況を正確に伝えて、保護猫の安全を確保することも、私の務めだと思うようになった。


だから、この時の状況も、今こうして書くことができている。
[ 2015/07/03 ] ぴー助 | TB(-) | CM(-)








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