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退院翌日

実は、ぴー助には二人の先生が居る。
京都時代から支えて来てくださった先生と、滋賀へ移ってから出逢わせて頂いた、同じ人間臭がする先生だ。

手術は京都の先生が行い、日々の管理は滋賀の先生が行ってくださっている。
藏田が連絡網となり、京都の先生のお話をお伝えし、滋賀の先生が考えてくださる、という方式だ。




退院翌日、滋賀の先生のもとで術後の経過診察を受けるぴー助。






膀胱を開いているため圧迫がしばらくかけられないため、尿カテを皮膚に縫い付けてある。
ここから常時おしっこは出る。
でっぱなし、というわけだ。
(余談:尿毒症になった時もこれで体外へBUNを排出させる方が快復が早い。)

これは「ジャクソン」というカテーテル。
やわらかいので膀胱の中に傷がつきにくい。
藏田は好んでこれをお願いする。






この日、軽く少量の生食で膀胱を洗って頂く。
回収した生食はこの通りとても綺麗。



それから京都の先生からのご依頼で、滋賀の病院でもレントゲンを撮って石が残っていないかを確認して欲しいとのご伝言をお伝えし(とても性能の良いレントゲンなので)、滋賀の先生が次の検査を引き継いで診察してくださる。





横からの撮影。
石は見えない。





上からの撮影。
あった・・・
小さな石がある。





大きさの確認。
1.799mm。



実は京都の先生からは足の付け根の方に取り残しがあるかも知れない事を聞かされていた。
藏田は手術の一部始終を見ていたが、大きな石だけでなく、小さな小さな石もいっぱいあったから、厳しそうだな・・・と物理的に素人なりに考えていた。


滋賀の先生は、これくらいなら溶けるのでは・・・とおっしゃってくださっている。

いずれにしても、尿道をメスにする手術を視野に入れているので、石の大きさはもはや気にしていない。






帰宅後、直ぐにご飯のぴー助。
足が3本しかないけれど、カラーを着けていても実に身体能力が高い。
カラーを着けていても一度何かに当たれば距離感を測り、測った動きをする。
猫ってやっぱり凄い。


術後三日間はカテーテルを入れたままにするので日々は1回の通院。
カテーテルを抜いたあとは、圧迫排尿出来るようになるまで、日に2回通院が決まっている。


明日も導尿通院。
ぴー助はなにがなんだかわかっていないと思うが、滋賀の先生もとても素晴らしい先生で、猫の扱いが上手くてらっしゃる。
だから藏田も安心して心を預け、大切な猫達を委ねられる。

ぴーちゃん。
明日も頑張ろうな。
[ 2012/12/15 ] ぴー助 | TB(-) | CM(0)

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