Author:LOVE&PEACE Pray 本猫情報 推定2歳くらい・♂・東北被災猫疾病 脊椎損傷による排尿障害及び 骨盤狭窄による排便障害必要なケア ・定期的な尿検査、血液検査で、泌尿器の維持 ・継続的な投薬、サプリメント摂取 ・検診時、必要に応じた医療 ・療法食 消化器サポート(可溶性繊維)が必須脊椎損傷のため、おしっことうんちが自力で出来ません。ぴー助が一般的な脊椎損傷からなる排尿便障害の猫達と決定的に違うのには、過去に骨折している骨盤が歪んだまま治癒しており、うんちを通る場所が非常に狭くなっているため便の通りが悪く、便秘がおこりやすくなっています。さらにその便により尿路を圧迫するため、おしっこが出ずらく、膀胱内が感染を起こしやすい状態です。定期的な諸検査で常に身体の状態を把握し、適切な医療にかからなければ命に関わります。★ぴー助の足長様お申し込みはこちら!★2013.9.27白かーさんは永久の眠りにつきました。足長様募集は終了させて頂きますが、初代足長キャットでもあり、生をもって教えてくれた事が沢山ある偉大な猫なので、お世話に当たる自分達が成長出来るよう、原点にも戻れるよう、白かーさんの事は暫く・・・こちらに置いておかせてくださいませ。白かーさんに必要な医療ケアはこのようなものでした。本猫情報 推定3~5歳くらい・♀・東北被災猫疾病 自己免疫異常による様々な疾患(主に皮膚)必要なケア ・定期的な健康診断的検査で状態を把握し、 栄養状態を維持 ・継続的な投薬、サプリメント摂取 ・検診時、必要に応じた医療詳しい原因はつきとめられていませんが、なんらかの免疫異常による免疫疾患を患っています。症状は主に体表に現れ、皮膚の状態が良くありません。医療は深追いすればするほど状態が悪くなります。そのため、現在は体液の流れを良くするお薬と、腸管免疫のケアを継続して行っています。2014.4.28唯一の保護犬、こたろうは、永久の眠りにつきました。老衰でした。ずっと寝たきりでしたし、日々衰えていく体力、それに伴い徐々に色々な臓器も弱り、じょくそうも何度も縫合しました・・・幸いな事は疼痛があまり感じられなくなっていたので痛みからは逃れられていたのではないでしょうか・・・亡くなる日も少しですがご飯を食べ、睡眠に入ったまま逝ったこたろうです。こたろう永眠のため、こたろうの足長様募集は終了させて頂きます。日々の医療ケアを支え続けてくださいまして、誠に有り難う御座いました。こたに必要な医療・ケアはこのようなものでした。本犬情報 17歳・♂疾病 脊椎損傷による排尿便障害 半身不随必要なケア ・定期的な尿検査、血液検査で、泌尿器の維持 ・継続的なサプリメント摂取 ・検診時、必要に応じた医療交通事故に遭い、背骨を骨折したため脊椎損傷になりました。おしっことうんちは自力では出来ません。また、前肢は損傷を受けていないはずなのですが寝たきりの状態です。4月14日に背骨の骨折箇所に起きている神経の圧迫を取り除く手術を受けました。今後は少しでも良い余生を少しでも長く送れる事が出来るよう、リハビリをしながら車椅子に乗ってもう一度青空の下でお散歩が出来るよう、準備を進めています。★こたろうの足長様お申し込みはこちら!★もし宜しければ、ページの片隅にでも応援のリンクをして頂けましたら嬉しいです。m(_ _)mアドレス↓http://lovepeacecatcare.blog76.fc2.com/
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