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ここ数日

27日。

この日は、通院の日だった。

朝、私用を済ませて一目散に自宅へ戻り、ガーデンへ。

急いでいたのは予測もしなかった白かーさんの急変のためでは無く、次は13時に予定がある。
それまでに通院から帰宅するために急いでいた。

朝から押せ押せだったので、ガーデン到着は10時20分。
当たり前のようにキャリーを資材置き場から取り、被せるバスタオルを選び、ルーム3へ入り、キャリーを開けてさっさと入れられるようにして猫棚の最上部へセッティングし、その下の棚を覗いた。
居ない。
るみ、錦、なぎりの3匹。
さらに下の棚にかかっている敷物をめくった。
かーさん、寝ている?
じゃないよね、吐いたあとがある、オシッコも出ている・・・

しまった・・・!!!!!




抱き上げると、臨終直後のようだ。
一瞬頭をよぎったのは蘇生。
でも、やめた。
もう、やめてやらんとあかん。
逝かしてやらんとあかん。
そう思った。
どの道、もう心臓は停止してしまっているんだ・・・
そう思った。



白かーさんが身体から出した嘔吐のものもオシッコも何故か愛おしいような、洗うのがもったいない。
でも、とりあえずバスタオルをめくる。
何故ならこの日は17時半から里親見学があったからだ。

出来れば今日はこの部屋はこのままにしておきたいなぁ、と思いつつ、そうもいくまい、と思い直し、しばし考え、予定通り、病院へは行こう。
ただし、お別れをしにだけれどもね・・・
と思った。






病院玄関先にて。

いつもは大きいキャリーがぴー助。
小さい方が白かーさん。
でもこの日は逆。
かーさんは寝ているから。




診察室に呼ばれ、入って行き、
今日は白かーさんは血液検査ですね、と先生の口から言葉が出た時、一眼お別れに来ました、と告げると、先生はなんで!?と固まってらっしゃった・・・




最後の聴診器。
もう心音は聞こえないけれど、お別れに来た事をとても喜んでくださった。

とても獣医泣かせの疾患で、ずいぶん心配させてしまったし、うちにはホームドクターがふたり居てくださっていて、京都のホームドクターから藏田経由で滋賀のホームドクターへバトンが渡されたのが二匹。
ぴー助と白かーさんで、メインは滋賀の先生が診てくださっていたから、色々な背景もあって、だから後から言葉で亡くなった事だけをお伝えする事は出来ない・・・し、また先生もさみしがられる、と思って。





点滴カレンダー。
今は投薬関連は藏田のみがしている。
だから日々は藏田の頭だけで把握している事が多いのだけど、ちょっと点滴量の見直しの必要性を感じていたので16日から記録を再開しだした。
一番右が白かーさん。
毎日必要な事は理論ではわかっているんだけれど吸収が悪い。
アルブミンが下がると吸収が悪くなるからカタスパン再開するも自発で摂らない。
仕方なく摂らせる。
でも、まだ、なんか必要だ。
猫にアルブミン製剤は使えない。
だから、パンダ先生の高滋養でアルブミンの底上げを狙う。
急ぎペットキャビンさんが準備してくださり、かーさんに入れて行く。

16日くらいまでは、水和状態が良いな、と感じていたのに、18日くらいから一気に流れが変わる。
25日には一年半ぶりに顔以外の皮膚にかさぶたが出来、26日には右足のかかとにかさぶたが発現。
26日は病院が休みでもあり、だから27日は通院だった。
24日には腸が動く音がキュルキュル聞こえていて、強制で栄養を入れるのに躊躇し始めた。
自分でも食べていたけれど、24日、25日、26日と、3日で補助的に入れられた栄養は少し。
が、後から吐いた。
だから微量ずつ入れていた。

いつもと違う落ち込み方に、よほど上手くやらなければ駄目かも知れない。
そんな考えも頭をよぎった。

過剰にはならないよう、だけど一回検査が必要だ・・・ってね。

26日深夜、多分2時半くらい、ジンズさんから、さっき「想い遣りフード」を食べてたと聞き、不安な気持に光がさす。

そして迎えた27日の朝だった。



明日は、かーさんは天に還る。
多分、明日までに書き留めて置きたい気持ちを記録している。
明日になるとひとつの節目を迎えるから、多分今日までがこの記録をかけるのだと思う。

明日は元気良く、見送って来ます。
明日、夕刻、かーさんをお還しして来ます。
[ 2013/09/28 ] 白かーさん | TB(-) | CM(2)

はじめまして

白かーさんの頑張る姿にいつも勇気づけられていました。
本当に残念です。

白かーさん、今まで本当にありがとう。これからは何も心配せずにゆっくり休んで良いんだよ。
皆、白かーさんのこと忘れないからね。いつも皆とこれからも、ずっと一緒だからね。だから、なにも心配せずにゆっくりゆっくりお休みなさい。



[ 2013/09/30 07:33 ] [ 編集 ]

大変遅くなりました。

はじめまして。
LOVE&PEACEの藏田和美と申します。

長い間、お返事出来ておらず、大変なご無礼を誠に申し訳御座いません。

後日談ですが、白かーさん、本当に良く頑張ってくれていました。
身体の中は大変な事が起こっていたのに違いないのに、あそこまで行けたのは、白かーさん自身が持つ力であったと、振り返って思います。

まだまだ介護が必要な子も居りますが、白かーさんの分も生をまっとうしてくれるよう、微力ですが頑張ります。

今後共、何卒宜しくお願い致します!
[ 2014/02/19 03:08 ] [ 編集 ]

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